引越しの時、新しい賃貸住宅を探すのに困るのが、ペットを飼っている場合ですね。
賃貸住宅を探す場合、ペット可という物件は、まだまだ少ないですよね。犬猫などのペットは、鳴き声がうるさいとか、臭いがくさいとか、室内をひっかいて傷だらけにするなどの理由でペットが禁止されている賃貸が多いですよね。
ただ近年のペットブームでペット人口が増え賃貸マンションやアパートなどの賃貸住宅でもペットと住める物件が増えつつあります。新築住宅や分譲マンションの中には、むしろペットと住める空間を重視し、それをセールスポイントにしているところも増えています。
賃貸住宅などの場合、ペットと住めるところは、やはり家賃も高めで、敷金も通常より1ヵ月分ぐらい加算されているところがほとんどです。つまりペットと住める賃貸物件の敷金は、通常が2か月分とすると3カ月分は請求されます。
これは、ペットにより室内を傷められた修理代金としての敷金上乗せになっているのです。通常賃貸住宅で退室時の条件としては入室時と同じにすることが条件づけられています。
ですから賃貸住宅を借りる場合は、契約時に不動産会社や大家さんとしっかり話し合いをしておくことが大事ですね。
近年のペットブームでペットと一緒に暮らす生活が一般的になりつつある現在、賃貸マンションや賃貸住宅もむしろペットと共生できる空間のある物件を増やさざるをえないのではないでしょうか。