愛犬に与えるエサは決まった時間?!

愛犬に与えるエサは決まった時間?!

人間の場合食事は規則正しくするのが、健康的にもよいことですが、
犬の場合は違います。

愛犬の可愛さのあまり「おなかをすかせてはかわいそう」と思い、
朝昼晩決まった時間にエサを与えてはいないでしょうか。

犬のしつけにおいて愛犬にとって、決まった時間の食事は、
かえってストレスに感じるのです。

なぜなら、犬は時間に非常に敏感な動物です。

食事時間が少しでもずれると
「どうしたんだエサはまだか」という感じでいらいらし吠えるのです。

このイライラを解消するには、食事の時間を決めないということです。

日によって食事時間をずらして与えていると、愛犬は食事時間を意識せず、
飼い主がくれる時が食事時間なのだと思い、
食事時間のずれによるイライラもなくなり、その結果ストレスもなくなります。

生後50日までは、
6〜7時間おきに1日3回基礎体力を養う意味での食事管理は必要ですが、
それ以降は、エサは一日に3回与える必要はありません。

犬の習性として、犬は一気にエサを食べてしまいます。
これは、獲物にありついたときに一気に食べておかないと
いつ食べられるか分からないからです。

成犬は、一日に1度の食事で必要量を与えてあげれば十分なのです。

食事回数を細かく分けて、食事時間を決めてエサを与えるのは、
愛犬にとってかえってストレスになるだけですからやめましょう。

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